称名滝 Shomyo Falls

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shomyo falls 称名滝 2023-10 by yuichi hayakawa on Sketchfab

称名滝 しょうみょうのたき しょうみょうだき
Shomyo Falls
日本三名瀑 / 日本の滝百選

称名滝は、日本最大の落差をもつ滝として、迫力のある景色で訪れる人々を魅了する。日本三名瀑のひとつであり、日本の滝百選のみならず、国指定の名勝および天然記念物、日本の音風景100選にも選定されている。

およそ10万年前に生じた立山火山の大噴火により、「称名滝火砕流」と呼ばれる大規模な火砕流が、かつてあった川の谷を埋め尽くした。その火砕流台地の上面を流れた称名川が、台地の末端の崖を流れ落ちるところに、最初の称名滝が形成されたと考えられる。その後、長い年月を経て、称名滝は当初の位置から10 kmほど上流側に後退してきた。滝の下流が幅広い谷となっているのは、称名滝が後退することで火砕流台地が大きく削り込まれ、不安定になった左右の崖がさらに崩れて、広がったためである。

概要

位置 〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺
水系 (常願寺川<)称名川(<立山連峰)
高さ 322 m (Hayakawa et al. 2008)
幅 10 m
標高(滝肩) 約1420 m
流域面積 19 km2
地質 称名滝火砕流堆積物(Sp)
形成年代 約100,000年前
平均後退速度 0.08–0.15 m/y

写真

360° panorama – https://www.skypixel.com/photo360s/shomyo-falls

動画

紅葉と雪と朝日と。(2023年10月)

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